世にも不思議な物語

tetu-eng2015-08-09


休日のつぶやき・・・というよりも、休日のボヤキから始まります。

さて、酷暑続きの今日、この頃・・・・世にも不思議な物語。また、また、ぼくの体の不具合です。今度は、歯が悪くないのに歯が痛い。という世にも不思議な物語です。かかりつけの歯医者さんの診察で、歯は悪くないですよ。では、なぜ、歯が疼くのか?この謎に、先週から今週にかけて、挑みました。

一般歯科から口腔外科への受診。とうとう、医療センターを紹介されて、結論は、「歯は、悪くありません。」「急激に痛くなることも、まず、ありません。」「二週間ほど、様子を見ましょう。」・・・うんじゃ、原因は?ぼくは、それを聞くのを忘れてしまいました。まあ、先生のご様子から、察するに、最近はやりの「神経の反乱」若しくは専売特許の「自律神経失調症」なんでしょう。早い話が、気の病。気のせい。まったく、困ったもんです。

何て、落ち込んでいたら、「拾う神」が居ました。文藝春秋の年2回の読者プレゼントの「私の選んだベストブランド」プレゼントの当選の案内があり、商品が届きました。「いなにわうどん」と「いなにわそんめん」のセット。しかも、「梅つゆ」と「鰹つゆ」がついていました。2年前の暮れに同じ商品が当たりました。すごい確率ですね。

毎回、年賀状の残りで応募していますが、すこし工夫をしながら応募しています。その工夫とは、応募枚数は10枚ですが、一日おきに応募はがきを10回に分けて投函しています。10枚、全部を同日に投函しないということです。それと、年賀状の残りということで、ちょっと、目立ちますよね。

ぼくは、プレゼントの投稿マニアということではありませんが、ときどき、こんなことをしてみて、当選して商品をいただくと、何となく、テンションが上がりますよね。「ラッキー」「やったあ」という感じです。確率を分析すると、文藝春秋の発行部数が約50万部ですから、そのうち、1%程度の読者が投稿するとして、5千人が投稿。商品の品目が10種類。「いなにわうどん」が30名当選なので、約二百分の一の確率ですかね。結構、ねらい目かも。

最期に、久しぶりに「銀河の湯」に行ってきました。ここの「源泉かけ流し」がいいんですよね。炭酸泉で、30度ぐらいですかね。30分ぐらいプカプカ浮きながら、うたた寝しそうになります。一時休業していて、7月1日から再オープンしました。以前は、家から車で30分、比較的空いている、ということで、よく行っていたのですが、暑さ逃れて、涼を求めての温泉って変ですか?