「法華経を生きる」
石原慎太郎
幻冬舎文庫
平成12年8月25日初版発行
令和3年12月10日8版発行
ステーキ定食
先週のブログ記事、『元町商店街に肉屋と魚屋が隣り合っていました。一方は、「魚天」、他方は、「肉のエサカ」。』
先週は、「魚天」で焼き魚定食を食べました。
そこで、今週は、「肉のエサカ」に行ってきました。オーダーは、とろけるハラミステーキ。
とは言うものの、「とろける」は言い過ぎ?ただ、ハサミの用意があったので、細かく切っていただきました(笑)
世間様は、GWで浮かれていますが?浮かれ気分を煽っているのは、報道に名を借りたマスコミの偏向情報番組だと思いますが・・・?
ぼくは、GWなんて、関係ない・・・というより、街中や観光地の人出が多くなり、迷惑千万・・・なんて、我儘なことを言っていますが。
とにかく、レストランに入ろうと思っても、待ち時間が必要になります。ぼくは、入店するために列に並ぶことは嫌いです。
したがって、GW期間中は、ほぼ予定はありません。
というか、恒例の龍象院のお庭の草むしり、いちご狩りが中止。テニススクールが大会開催につき休講。あ~あ~、です。
仕方がないので、つれづれなるままに、お習字とウクレレと読書そして散歩・・・結局、年中、どこを切り取っても、変わることがないのです。
生きていくということは、そう言うことなのでしょうか?
なんて、一人、哲学に浸っているので、
読書雑感は、石原慎太郎の「法華経を生きる」です。
この本、2月の中頃から、寝る前に、ちびりちびり、読みながら睡魔を誘ってきました。
石原慎太郎さん、既存仏教(天台宗、真言宗など)の信者というわけではなく、どちらかというと在家信者みたいに釈迦の教えを哲学していたみたいです。
なぜ、法華経か?
『私は私なりに懸命に、しかしいかにもジグザグに生きてきた人間として、ある時期から法華経が私が生ある者として存在することを、その根底で支えてくれてきたという強い実感ゆえのことです。』
ぼくが思う石原慎太郎さんの掲げる最大の命題は、
『人間が生きて在る、ということはそも何なのか』
ここからは、是非、この本を読んでみてはいかがでしょうか?
この本の不思議・・・漢字にすべてフリガナがふってあります。
なお、読むときの留意点
「あとがき」「文庫版のあとがき」と、「解説 (瀬戸内寂聴)」を先に読むことをお薦めします。

