「古事記 マンガ日本の古典(1)」

「古事記 マンガ日本の古典(1)」 石ノ森章太郎 中央公論新社 2020年1月20日第22刷発行 「古事記」って知っていますか? もちろん!日本史で習いましたよ。当然! なぜ?いま!古事記か?最近、細君のご朱印の収集につきあって、あっちこっちの神…

「推し、燃ゆ」

「推し、燃ゆ」 宇佐美りん 文藝春秋3月号 2021年2月発行 あっぱれ!橋本聖子さん。 橋本聖子さん、夏冬オリンピック7回出場、銅メダルも獲得・・・その程度しか知りません。が、今回、大臣を辞職して迄、火中の栗を拾うなんて、とても、決断できるこ…

「#わきまえている女」

「#わきまえている女」 こんなことを書くつもりはなかった。が、やはり、放談することとした。「沈黙」は、「賛成」らしい。ただし、ぼくは、「賛成」でも、「反対」でもない。ずるいかもしれないが、「両論尊重」である。 事の発端は、ご承知のとおり。 あ…

「イノセント・デイズ」

「イノセント・デイズ」 早見和真 新潮文庫 令和元年6月5日第29刷発行 久しぶりに、三宮高架下(センイ商店街)から元町高架下(モトコー)を経由して、湊川神社まで歩きました。センイ商店街と言っても、生地屋さんは、昔ほどは営業していません。緊急…

「おもかげ」

「おもかげ」 浅田次郎 講談社文庫 2020年11月1日第1刷発行 今年は、節分が、2月2日とのこと。えっ、節分って、2月3日じゃなかったっけ?今年は、2月3日が立春、その前日が、節分です。えっ、なんで???Why?? 『地球が太陽を1周する公転…

2021年のチャレンジは、・・・?

2021年のチャレンジは、・・・? 年末からの「ウクレレ・ソロ100曲アップ」をフェイスブックにアップする企画については、このブログでも紹介しました。すでに、12月3日からアップして、すでに、NO.7まで、順調に?チャレンジしています。 な…

「漱石先生ぞな、もし」

「漱石先生ぞな、もし」 半藤一利 文春文庫 2016年10月10日第8刷発行 先週、半藤一利氏の訃報がテロップで流れました。 やや、これは、コロナかな?と思ったら、老衰で亡くなられたそうです。享年90歳。 ぼくが、夏目漱石のファンであることは、…

「アンマーとぼくら」

「アンマーとぼくら」 有川ひろ 講談社文庫 2020年8月12日第1刷発行 年明け早々、1都(東京)3県(千葉、埼玉、神奈川)の緊急事態宣言。関西の2府(大阪、京都)1県(兵庫)も、政府に緊急事態宣言を要請。新聞情報では、疫学的に証明不能なコ…

つぶやき、謹賀新年

つぶやき、謹賀新年 あけましておめでとうございます。 令和3年(2021年)。 今年の正月は、外出自粛が求められているので、・・・午前中は、自粛して、午後から、湊川神社に初詣に出かけました。湊川神社は、いつもの、三分の一ぐらいの参拝客でした。…

「定年から始める男の手料理」

「定年から始める男の手料理」 北連一 実業之日本社 2007年9月20日初版 2020年(令和2年)も、いよいよ、年越しです。何もしなくても、時は、過ぎていき、また、ひとつ年を取っていきます。もう、取りたくないのに、そんなお願いは、神様も、仏…

ぶらり~須磨水族園

ぶらり・・・須磨水族園 またまた、競馬の話で恐縮です。今年は、コロナ禍で、無観客競馬などで異例の中央競馬ですが、またまた、とんでもない記録がでました。 先週のG1レース。阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝馬)で、白毛のお嬢さんが一着入選。…

「ヴィオラ母さん」

「ヴィオラ母さん」 ヤマザキマリ 文藝春秋 2020年10月25日第7刷発行 6時、起床。散歩に出かけて、6時半帰宅。自分の部屋で、7時過ぎまで、新聞を読む。日経新聞の「私の履歴書」、新聞小説の「ミチクサ先生(伊集院静)」は絶対の日課。 7時過…

「五体字典」 鈴木香雨 文海堂 昭和45年12月30日発行 ぼくが、お習字を始めたことは、ブログに書きました。 早いもので、もう、1年が過ぎました。すぐに飽きるかと思いましたが、他に、特別、やることもないので今日まで、続いています。が、最近は、…

「スパイの妻」

「スパイの妻」 行成 薫 講談社文庫 2020年10月7日第4刷発行 巻頭の写真、どこか不思議だと思いませんか? よ~く、見てください。 わかりましたか? そうです。この写真、部屋の中から、黒く磨き上げられた座卓に、スマホをセットして、外のお庭と…

「文藝春秋」が面白くない

「文藝春秋」が面白くない R175を北上していくと(最近、R175マニアかな?)、思わぬ出会いがあります。 先日、西脇でのランチのあと、細君の要望で、ご朱印収集のため、柏原(かいばら)八幡宮まで、足を延ばしました。ここ、西脇からR175から…

「君が夏を走らせる」

「君が夏を走らせる」 瀬尾まいこ 新潮文庫 令和2年7月1日初版発行 また、また、コロナが流行しだしました。第三波。兵庫県の感染者も、更新、更新の連続です。100人超は、もうすぐです。そうならなければいいですが・・・。毎日の情報番組は、また、…

「あやつられ文楽鑑賞」

「あやつられ文楽鑑賞」 三浦しをん 双葉文庫 2011年9月18日初版発行 And the dreams that you dare to dream Really do come true 「OVER THE RAINBOW」のフレーズ。日本語訳は、ご自由に。 For autumn, it is the evening that is most beautiful. …

「ホワイトラビット」

「ホワイトラビット」 伊坂幸太郎 新潮文庫 令和2年7月日初版発行 先週、歴史的瞬間に立ち会いました。 興味のない人は、スルーしてください。競馬の話です。 先々週、秋華賞(むかしは、エリザベス女王杯だった。)で無敗の三冠牝馬(桜花賞、オークス、…

2020年度 輝け☆須磨オヤジ塾 顛末記

2020年度 輝け☆須磨オヤジ塾 顛末記 9月の或る日、テニスへの行き路。車で「ラジオ関西」の番組を聴いていました。その番組の中で、ある企画のコーディネーターのインタビューがながれました。 車の中で聴いていて、「これ!面白そうだな!」と思って、…

「おら おらで ひとりいぐも」

「おら おらで ひとりいぐも」 若竹千佐子 河出文庫 2020年6月30日初版発行 はい、誕生日を迎えて、67歳になりました。体組成計にのったら、しっかりと前日までの「66」の表示が「67」になっていました。あ~、体組成計に、また、ひとつ年を取…

「寂聴 般若心経 生きるとは」

「寂聴 般若心経 生きるとは」 瀬戸内寂聴 中公文庫 1991年10月10日初版発行 2017年7月15日第24刷発行 ぼくが、毎週、太山寺の別院の龍象院で坐禅をしているのは、何回も、ブログに書いているのでご存知のとおりです。30分ぐらいの坐禅で…

「そして、バトンは渡された」

「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ 文春文庫 2020年9月10日第1刷発行 「なんてこった!」 ぼくの怒りの行き先は、ドコモ、ゆうちょ銀行、です。 その発端は、マイナポイント。ぼくは、決済サービスとしてD払いのチャージをマイナポイントの…

ぶらり・・・黒井城址へ

ぶらり・・・黒井城址へ 世間では・・・シルバーウィークといっても、無所属のぼくには、「そんなの関係ない」(古いね)。「GO TO トラベル」といっても、「そんなの関係ない」。 いずれも、日々、粉骨砕身、労働をされている皆さまのためのシステムでしょ…

「たゆたえども沈まず」 原田マハ 幻冬舎文庫 令和2年4月10日初版発行 1年ぶりに尾道に出張。と言うか、もう、1年が過ぎてしまったか? 「海が見える。海が見える。尾道の海が見える。」午前中は、サウナに入っているような蒸し暑さで、早く、雨が降ら…

ぶらり・・・吉備津神社へ

ぶらり・・・吉備津神社へ 相棒が永眠して、2週間が過ぎました。 寂しさの気晴らしに、岡山方面へドライブ。長距離ドライブは、コロナ禍で久しぶりです。相棒が元気な時は、同乗して、あっちこっちと行ったのですが、車酔いをするようになって、お留守番が…

相棒、永眠する

相棒、永眠する その日(8月31日)、「西神そごう」が、29年の歴史に幕を閉じました。 西神中央からデパートがなくなり、駅前は、人通りも少なく、淋しくなりました。 デパートは、ぼくたちにとっては、街のステータスです。昔、下関大丸の屋上には、遊…

「破局」

「破局」 遠野 遥 文藝春秋9月特別号 暑い!熱い! 週末、車の温度計の外気温が37℃となった。こんな経験は、初めてです。長く生きていると、暑い夏には、遭遇するし、コロナには、遭遇するし、今年は、いいことなしですね。早く、来年になって、いい年に…

「首里の馬」

「首里の馬」 高山 羽根子 文藝春秋9月特別号 相棒(ダックスフンド オス 17歳6月)、誤嚥性肺炎になって、瀕死の状態であることは、このブログでも紹介しました。もう、旅立ったと思っている方もいるかもしれませんが、どっこい、彼は、頑張っています…

Oji Zoo

Oji Zoo 猛暑、酷暑、灼熱の太陽、どの言葉が当てはまるのか?長梅雨のあとは、とんでもない夏がやってきました。 そんなときに、「Oji Zoo」 たまたま、灘での用事を済ませて時間があったので、王子動物公園に立ち寄りました。長い間、神戸に住…

「ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅱ ~扉子と空白の時~」

「ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅱ ~扉子と空白の時~」 三上 延 メディアワークス文庫 2020年7月22日初版発行 シルバー人材センターからオファがありました。昨年と同じ、とあるマンションの散水です。1年間、音沙汰がなかったのですが、忘れられてい…