梅ジュース

梅ジュース 突然ですが、新潟の友人から、梅の実が送られてきました。「藤五郎」という新潟の梅のブランドらしいです。なぜ、うむ~?いわく、梅ジュースをつくって、それを愛飲して、暑い夏を乗り切れとのメッセージです。 この時期、スーパーに行くと、入…

あれから・・・

あれから・・・ あれから、1年。 「あれから」とは、ぼくが、無所属になってから、という意味です。いろいろな環境の変化で、あれやこれやと、悪あがきをしたので、その間、時間の流れを遅く感じたこともありました。とくに、昨年の7月、8月は、長かった…

「じっと手を見る」

「じっと手を見る」窪美澄幻冬舎文庫令和2年4月10日初版発行 人の顔を描くのは、難しいです。山藤章二の「似顔絵」(岩波新書)によると、「似せて描こうとする場合、何が一番ポイントかというと、ふつうはヘアスタイルなんです。顔といいながら、目でも…

「競馬どんぶり」

「競馬どんぶり」 久しぶりに、マクドナルドのドライブスルーに入りました。何をどうしていいのか、解らなかったのですが、親切な誘導で、モタモタと注文をして、無事、商品を受け取ることができました。 若い人は、できないことが、どんどん出来るようにな…

「良寛」

「良寛」水上 勉中公文庫2019年5月25日改訂6刷 先週、安田記念で、絶対人気のアーモンドアイ(5歳・牝馬)が負けました。単勝人気1.3倍。当然、アーモンドアイの一着固定で、馬単で勝負。結果は、残念! 最近、競馬のことを書いたことがありませ…

「路(リウ)」

「路(リウ)」吉田修一文春文庫2020年1月20日第4刷 緊急事態宣言が解除されて、学校が試運転で始まりました。子供たちの姿が公園から消え、以前の静かな朝の公園が戻ってきました。 ぼくは、図書館の自習室が閉鎖されたままなので、新しい日常生活…

文藝春秋六月号

文藝春秋六月号 昨年のこと。 佐川美術館に「ZENGA」の展覧会があったので、やや興味があり、鑑賞に出かけました。展示されていた禅画のうち、日本臨済禅中興の祖といわれる白隠禅師(1685~1768)については、ブログに書きました。 白隠禅師の「坐…

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下巻」

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下巻」塩野 七生新潮文庫令和2年1月1日発行 兵庫県は、緊急事態宣言が解除されて、新しい生活様式の日常がスタートします。とはいっても、まだ、バスターミナルには、人はチラホラです。 日経新聞夕刊、明日の話題(JR…

「朝が来る」

「朝が来る」辻村深月2019年12月20日第6刷文春文庫 カーネーションは、ピンクが似合う。 5月10日は、「母の日」でした。今年は、コロナ騒動で、オンライン消費が多くなり、宅急便が輻輳しているとのことで、「母の日」のプレゼントは、自粛・・…

持っていてよかった、マイナンバーカード

持っていてよかった、マイナンバーカード いま、公園や街路のツツジが満開です。レッド、ホワイト、ピンク・・・少し、小さい花のキリシマツツジ。そういえば、ツツジとサツキって、どこが違うのか?花の大きさが違うと細君が言っていたが、そうでもないみた…

「茶の本 THE BOOK OF TEA」

「茶の本 THE BOOK OF TEA」岡倉覚三(訳者 村岡博)岩波文庫1929年3月10日第1刷発行1961年6月5日第38刷改版発行2007年4月5日第105刷改版発行2019年5月7日第119刷発行 毎日、せっせと、朝・昼・夕方のウォーキング・・・…

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻」(つづき)

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻」(つづき)塩野 七生新潮文庫令和2年1月1日発行 コロナ禍で、元町商店街も人がいません。人出が戻るのは、何時になるのでしょう。紫外線量が増加すれば、コロナが不活発化するとの情報もありますが・・・。 先週の…

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻」

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻」塩野 七生新潮文庫令和2年1月1日発行 もう、コロナのことは書くまいと思っていましたが、ついに、第二ステージに突入です。非常事態宣言が全国に拡大。まあ、隣の県に飲みに行ったり、パチンコに行ったり、それじゃ…

「やめるときも、すこやかなるときも」

「やめるときも、すこやかなるときも」窪 美澄集英社文庫2019年12月17日第二刷発行 「兵庫県 緊急事態宣言」 ついに、行くところがなくなりました。 先月、2日から、ぼくが贔屓にしていた神戸外大、流通科学大学の図書館の一般利用が制限され、当然…

「禅とは何か」

「禅とは何か」(それは達磨から始まった)水上 勉中公文庫2018年12月25日初版発行 世の中、コロナ、コロナで騒然・・・沈滞していますが、現役の皆さんは、日々、感染の予防に、ご苦労をされているでしょう。とくに、医療関係者におかれては、増え…

「白隠禅画をよむ」

「白隠禅画をよむ」(面白うて やがて身にしむ その深さ)芳澤勝弘ウエッジ2012年12月31日第一刷 先日、テレビを観ていて、スマップの中居正広さんが、いいことを言っていたので紹介します。彼が若い時に先輩の俳優さんに言われたことらしいです。「…

ぶらり、こんなときに、京都へ!

ぶらり、こんなときに、京都へ! コロナ 三原則。「換気の悪い密閉空間」「手の届く距離に人が密集」「近距離での会話・発生」の3つの条件が重なった場にクラスター発生を確認。 そこで、自家用車・外歩きならOK、人が少なければOK、会話がなければOK…

「草花たちの静かな誓い」

「草花たちの静かな誓い」宮本 輝集英社文庫2020年1月25日 WHOが、ついに、コロナ・ウイルス感染について、「パンデミック宣言」をしました。この宣言によって何が変わるのか?は、ぼくは知りませんが、世界的な大流行と国際機関が認めたというこ…

つぶやき、新しい趣味

つぶやき、新しい趣味 昨年の10月からだったかな?お習字を始めたことは、このブログに書きました。いつまで、続くかと思っていたら、もう半年が過ぎました。こりゃ、我ながら、なかなか、続いています。 とにかく、硯などの道具は、半世紀前の遺物がある…

「蛍川」

「蛍川」宮本 輝筑摩書房1978年3月5日第4刷発行 本箱から引っ張り出した「蛍川」。40年数年ぶりに再読しました。最近、本屋をうろうろしても、こいつは読んでみたいと思う本がなくて、困っています。そこで、少し昔の本を読んでみようと思って、「…

「コーヒーが冷めないうちに」

「コーヒーが冷めないうちに」川口俊和サンマーク出版2017年1月30日第40刷発行 先週、宮本輝さんの「蛍川」を探していて、この本を見つけました。二年前に買って、読んでいなかった。なぜ?わかりません。初版が、2015年なので、2年間で40刷…

「背高泡立草」

「背高泡立草」古川 真文藝春秋三月特別号 第百六十二回芥川賞受賞作。 少し、話はずれるが、宮本輝さんが、今回の選考会をもって、芥川賞選考委員を引退することになった。宮本さんは、1978年「蛍川」で芥川賞を受賞。それ以後、平成の文壇の第一人者で…

「罪の声」

「罪の声」塩田 武士講談社文庫2019年8月1日第4刷発行 一週間、過ぎるのが早い。二さん日前に、「石切さん」に行ったと思っていたら、あれは、もう、一週間前のことでした。二さん週間前に、令和2年正月を迎えたと思っていたら、あれは、もう、一か…

ぶらり、「石切さん」

ぶらり、「石切さん」 ぶらり、と、「石切さん」に行ってきました。 その前に、お役たち情報を「男性のトイレの使い方について」・・・TV情報。男性は、小用をするとき、立ってすませますが、これが、トイレを汚す原因らしいです。便器内、床、壁に水滴が…

「アンフォゲッタブル」

「アンフォゲッタブル」松宮 宏徳間文庫2019年5月20日第2刷発行 まず、お得な情報から、 「朝ドラ」のあと、「あさイチ」からのお得情報です。お風呂のシャワーヘッドを節水型に交換すると水の使用量が減って、とても、お得とのこと。グッドな情報。…

「夜行」

「夜行」森見登美彦小学館文庫2019年10月9日第1刷発行 「夜行」といえば、寝台夜行列車を思い出す。・・・西鹿児島発東京行「あさかぜ」。18歳のとき、上京するぼくは、下関の駅で、7時頃発の「あさかぜ」に乗車した。ホームには、父母・弟、そし…

「禅マインド ビギナーズ・マインド」

「禅マインド ビギナーズ・マインド」鈴木俊隆 松永太郎訳サンガ新書2019年11月1日第15刷発行 令和2年(2020年)、最初の読書雑感。 ぼくが、毎週、天台宗大山寺の塔頭である龍象院で座禅をしていることは、前に書きました。そこで、昨年から…

つぶやき、謹賀新年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 元日は、お天気もよろしく、寒波襲来との長期予報にも拘らず温かいお正月でした。 例年どおり、中央公園で初日の出(First sunrise)を拝むことができました(7時7…

つぶやき、今年も、あと、10日

つぶやき、今年も、あと、10日 7月から、無所属の新人になって、6か月が過ぎようとしています。どうなるかと、思っていましたが、どうにもならず、なんとなく・・・と、言うよりも、忙しく過ぎてしまった、という感想です。 7月は、自分の部屋の片づけ…

「明智光秀」

「明智光秀」早乙女貢2019年11月5日新装版第六刷文春文庫 来年のNHK大河ドラマは、逆賊といわれた「明智光秀」が主役だけに、オンエア前から波乱でした。そう、沢尻エリカの薬物問題で、濃姫のキャスト変更、撮り直し。NHKは、「いだてん」でも…